振動対策WIB工法および液状化対策WIB工法の実績です。
振動対策WIB工法の形状・設置場所別の減振実績です。
建物への振動影響は、振動源・立地地盤特性で決まります。卓越振動数が低いほど振動影響は大きく、より大きな減振量が要求されます。
※塗りつぶしシンボルは地盤での減振量
白抜き破線シンボルは建物1階での減振量
白抜き実線シンボルは建物2階での減振量
振動解析の予測精度についての実績です。
設計の段階で予測減振量を安全側に設定(目標減振量≦予測減振量)するため、実現減振量は予測減振量より高い傾向となります。
※塗りつぶしシンボルは対策前
白抜きシンボルは対策後