2023.10.26
弊社パンフレットが探しやすくなりました。下記パンフレットを公開しております。
詳しくは、下記リンクよりお進みください。また、トップページ右上の「E&Dパンフレット」バナーや、会社案内ページメニューの「パンフレット」リンクからもご閲覧できます。
2023.07.18
7月12日から15日にかけて行われた「MF-TOKYO 2023」では、たくさんの方に弊社ブースにお越しいただきました。厚く御礼申し上げます。また、今回の出展にご協力いただきました、楠精工株式会社の三浦社長には大変感謝申し上げます。
地盤設計を通じて幸せのお手伝いをする弊社E&Dテクノデザイン株式会社を、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2023.07.07
※下記展示会は終了いたしました。
E&Dテクノデザイン株式会社は、東京ビッグサイトで行われる「MF-TOKYO 2023」に出展いたします。
弊社ブース位置は、下記を参照ください。
※楠精工様のブースの一部をお借りして展示いたします。
プレス機の振動対策としての弊社WIB工法にご興味のある皆様のご来場をお待ちしております。
会期:令和5年7月12日(水)~7月15日(土) 4日間
時間:午前9時~午後5時(初日は午前10時より、最終日は午後4時まで)
会場:東京ビッグサイト(有明) 東展示棟
(東4~8ホール)
〒135-0063 東京都江東区有明3丁目10番1号
TEL:03-5530-1111
楠精工様の展示室(小間):東4ホール 4-34(下図参照)
会場へのアクセス方法等、詳細は上記バナーまたは下記リンクをクリックしてください。
→「MF-TOKYO 2023」公式サイト(外部リンク)
2023.07.07
この度E&Dテクノデザイン株式会社は、帝国データバンク様発行の「帝国ニュース 中部版」No.8865 2023年6月28日号にて紹介されました。
去る5月30日、弊社は帝国データバンク様のインタビューを受けました。
弊社の設立経緯、WIB工法の性質、実績、受賞歴および将来WIB工法が必要と思われるケースについてご紹介させていただきました。
そのときの内容を、『振動対策「WIB工法」の可能性』と題して記事にまとめていただきました。詳細は右上写真または下記リンクをクリックしてください。
→帝国ニュース 中部版 No.8865 2023年6月28日号 クローズアップ
2023.06.23
この度、弊社E&Dテクノデザイン㈱は、最新の無線振動加速度計システム(表1、図1、図2)を導入致しました。既にいくつかの振動計測現場で試用しましたが、
ことを確認しています。
表1 計測機器一覧
製作会社 | 加速度 ピックアップ |
データ収録 | 同期計測 | 測定周波数(Hz) |
---|---|---|---|---|
ソナス(株) | sonas x02 SUP-X-X2 |
SUP-C-BU0X (Sensing Assistant) |
24ch(直交3成分×8測点) | 最大1000 |
図1 ベースユニット
SUP-C-BU0X★ 図2 センサーユニット
sonas x02 SUP-X-X2★
★画像出典元:無線計測ユニット | 製品 | ソナス株式会社
また、WIB工法による振動対策の事前調査にこの無線振動加速度計システムを用いるのは勿論ですが、まずは現状の振動レベルがどれくらいなのかお知りになりたい、というお客様向けに、この無線振動加速度計システムを用いて振動測定(振動レベル分析のみ)業務をお値打ち価格でご提供致します。価格は表2をご覧ください。
なお、振動測定(振動レベル分析のみ)の結果、振動対策が必要な場合にはアドバイスをさせていただきます。また、その上でWIB工法による振動対策をご検討されるお客様には、追加料金にてご対応させていただくことも可能です。
是非、宜しくご検討ください。
表2 振動測定価格表
項目 | 料金(円/税抜) | 備考 |
---|---|---|
振動レベル調査 | 40,000 | 4測点以内の同期計測 4測点を超える場合は、1測点につき5,000円加算(最大8測点まで) |
※交通費および報告書作成費は別途見積いたします。
※休日あるいは深夜時間帯の場合は別途見積いたします。
2023.03.06
此度、国土交通省管轄の技術証明審査機関である先端建設技術センターの技術審査証明「WIB工法 -振動対策工法-」を更新いたしました(技審証 第202204号)。今回は、WIB工の支持力(許容鉛直支持力度および許容圧縮応力度)に関する表記も追記いたしております。これまで以上に皆様には一層安心して頂ける技術と確信いたします。
これからも皆様のご協力を得て、WIB工法の普及を通して社会へ貢献してまいります。